複数のオリゴ糖のイメージ図

「子供の便秘解消にオリゴ糖が効く!」というのは有名ですね。

ただ、オリゴ糖にはいろんな種類があることを知っていますか?

私もずっと娘の便秘に悩まされて、すがるつもりで近所のスーパーでオリゴ糖を購入しました。

でもこれが失敗だったんです。

どうして市販のオリゴ糖では効果が出づらいのか、オリゴ糖にはどんな種類があるのか、このページで詳しく解説します。

子供の便秘対策でオリゴ糖の購入を検討している方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

主なオリゴ糖の種類と期待できる効果

一口にオリゴ糖といっても、20種類以上存在していることを知っていましたか?

そもそもオリゴ糖とは、単糖類が2〜10糖結合したもの。

普段使っている砂糖も分類上はオリゴ糖の仲間ですが、一般的には3糖以上をオリゴ糖と呼ぶことが多いですね。

糖の分類表

では具体的にどんな種類のオリゴ糖があるのか、詳しく見ていきましょう。

オリゴ糖の特徴だけではなく、どういった食材に多く含まれているのかもチェックしてみてくださいね。

乳糖(ラクトース)

優しそうな乳牛

オリゴ糖の中でもとくに知名度の高いのは乳糖ではないでしょうか。

牛乳をはじめ、人間の母乳にも含まれている成分でラクトースとも呼ばれます。

実は牛乳に含まれる糖質はほとんどが乳糖で、エネルギーとして吸収されるだけではなく、カルシウムやマグネシム、鉄分の吸収を助ける働きもあるんです。

加工食品の甘味料として使われることも多いですね。

ただ、乳糖と相性が良くない人も一定数(成人の10%ほど)存在します。

乳糖不耐症とは、ミルクに含まれる糖質である乳糖をグルコースとガラクトースに分解する乳糖分解酵素(ラクターゼ)の活性が低下しているために、乳糖を消化吸収できず、著しい下痢や体重増加不良をきたす疾患である。

牛乳を飲むとお腹がゴロゴロしてしまう人にとって、乳糖は天敵のようなものですね。

ガラクトオリゴ糖

母乳を飲んでいる赤ちゃん

ガラクトオリゴ糖は、母乳や牛の初乳に多く含まれるオリゴ糖。

赤ちゃんの成長を促進するためになくてはならない成分で、タンパク質やミネラル、ビタミンの消化吸収を促進する働きがあります。

赤ちゃんが便秘になりづらいのは、「ガラクトオリゴ糖が含まれる母乳をたくさん飲んでいるから」ともいわれています。

工業的には、乳糖を酵素反応させることで作ることもできます。

ガラクトオリゴ糖は難消化性のオリゴ糖で、胃や小腸で消化されずに大腸まで届きます。

比較的多くの種類の腸内細菌が好む栄養素でもあり、便秘改善のために摂取するオリゴ糖として代表的な存在。

低カロリーのためダイエット中の甘味料にも最適で、虫歯にもなりにくいなど、さまざまなメリットがありますよ。

乳果オリゴ糖(ラクトスクロース)

おいしそうなヨーグルト

乳果オリゴ糖は、牛乳やヨーグルトに含まれているオリゴ糖でラクトスクロースとも呼ばれます。

砂糖と乳糖を原料に作られているものが多く、ほかのオリゴ糖と比べて強い甘みが特徴です。

乳果オリゴ糖は難消化性オリゴ糖の一種ですが、その中でも特に消化されにくく、胃で1.5%、小腸で5%しか消化されず、90%以上が大腸に届きます。

砂糖に近い甘さがあるのにカロリーは低く、砂糖が1gあたり4kcalなのに対し、乳果オリゴ糖は1gあたり2kcalです。

ミルクオリゴ糖(ラクチュロース)

温かいミルクの入った哺乳瓶

ラクチュロースも乳糖から作られるオリゴ糖の1種。

ガラクトースとフルクトース(果糖)が結合したオリゴ糖で、乳糖よりも甘みが強いという特徴があります。

赤ちゃんに飲ませる粉ミルクをはじめ、高齢者向けの健康食品など幅広く使われていますね。

整腸作用だけではなく、血液中のアンモニアを減らす効果も認められたことから、高アンモニア血症の薬としてもラクチュロースが活用されているんです。

さらにカルシウムの吸収を促進したり、体脂肪が減るといった効果も確認されています。

ラクチュロースは、一緒に食べたカルシウムの吸収を高めることが明らかになっている。(中略)それだけでなく、ラクチュロースとカルシウム、さらにマグネシウムを一緒に食べると、体脂肪量が減るという研究結果まである。

これからもっと研究が進んでいけば、甘いものを食べながら痩せられるという素敵な未来がやってくるかもしれませんね。

イソマルトオリゴ糖

おいしそうな味噌汁

イソマルトオリゴ糖は味噌や醤油、みりんなどの発酵食品に含まれるオリゴ糖。

トウモロコシに含まれるでんぷんを原料に作られるものが多いですが、はちみつなどの天然のものが含まれています。

甘みが少なく、熱や酸に強いことから料理に旨味を加えてくれるといううれしい性質もあります。

ただ、胃などで消化、分解されてしまうことが多く、腸に届きにくいという性質もあるんです。

腸内環境を整えるという点で見ると、他のオリゴ糖と比べて効果は少し下がりがち。

その分、過剰に摂取してもお腹を下しにくいという一面も併せ持っています。

大豆オリゴ糖

かきまぜた納豆

「味噌や醤油にオリゴ糖が含まれているなら、大豆にもオリゴ糖があるのでは?」

と思った人もいるのではないでしょうか。

そのとおりで、大豆にも大豆オリゴ糖が含まれています。

ただ、大豆の摂取方法によって大豆オリゴ糖は大きく変化するんです。

たとえば、納豆の場合、発酵の過程で分解されてしまうため、大豆オリゴ糖はほとんどなくなってしまいます。

豆腐や豆乳も、おからを取り除く工程でオリゴ糖が減少、もっとも効果的に摂取できるのは蒸し大豆。

ただ、日常生活の中で蒸した大豆をそのまま食べることってなかなかないですよね。

胃で消化されにくく、腸内環境を整えてくれる貴重なオリゴ糖ですが、普段の食事で摂取するのは少々大変です。

キシロオリゴ糖

おいしそうなとうもろこし

キシロオリゴ糖は、トウモロコシの芯などに含まれる食物繊維の一種【キシラン】が酵素分解されることによりできるオリゴ糖です。

基本的には工業的に製造されることの多い成分ですが、自然界ではタケノコなどの野菜にも少量ながら含まれています。

ビフィズス菌を増やす活性がオリゴ糖の中でもっとも優れていることが特徴です。

具体的には1日0.7gの摂取でビフィズス菌を増やすことができるため、複数種類のオリゴ糖が配合された甘味料に少量入っているだけでも効果を発揮します。

フラクトオリゴ糖

採れたてのさとうきび

フラクトオリゴ糖は、主にサトウキビから抽出されるオリゴ糖です。

自然界にも存在している量が多く、玉ねぎ、ごぼう、アスパラガス、バナナ、ハチミツなどにも含まれています。

当初は虫歯にならない新しい甘味料を開発する目的で研究されていましたが、その過程で腸内菌の活性や免疫力の向上、コレステロール値の低下に効果があることが判明しました。

現在では特定保健用食品にも多く使われている、健康に幅広い効果を期待できるオリゴ糖です。

ビートオリゴ糖(ラフィノース)

砂糖大根

ビートオリゴ糖は砂糖大根(ビート)に含まれるオリゴ糖で、ラフィノースの名称のほうが有名かもしれませんね。

ビート以外にも自然界に幅広く存在していて、ユーカリの樹液や大豆にも多く含まれます。

難消化性のためカロリーが低く、乳果オリゴ糖と同じく1gあたり2kcalとなっています。

ただし、ラフィノースの甘みは砂糖を100とすると20程度です。

味自体は砂糖に似ていますが、砂糖と同じだけの甘さを得るには約5倍の量が必要です。

セロオリゴ糖

新鮮な松の木

最後のご紹介するセロオリゴ糖は、樹木由来のオリゴ糖。

樹木に含まれるセルロースを酵素で分解して作られるオリゴ糖で、吸湿性がほとんどないなどの特徴があります。

実はこのセロオリゴ糖、実用化されてから時間が経っておらず、まだまだ研究段階。

ほかのオリゴ糖と同じように整腸作用を期待できるだけではなく、潰瘍性大腸炎の軽減、脂質代謝改善などの効果も研究されているようです。

セロオリゴ糖に関する研究内容については以下リンク先から詳しい内容を閲覧できますよ。

オリゴ糖を多く含む主な食物

ごぼう

ここまでご説明したとおり、オリゴ糖はサトウキビや砂糖大根、大豆、玉ねぎやごぼうなどの野菜、牛乳やヨーグルトなどに含まれています。

ただし、精製されたオリゴ糖に頼らず、これらの食品を食べて便秘を改善するのは簡単ではありません。

なぜならオリゴ糖で腸内環境を改善しようとする場合、種類によりますが大人の場合2g〜8gほどの摂取が適切とされています。

たとえばオリゴ糖含有量の多い食材の代表的な存在とも言えるごぼうは、100gあたり3.6gのフラクトオリゴ糖を含んでいます。

そして、ごぼう100gというのはごぼう一本の2/3、きんぴらごぼうにしたとして小鉢3杯ほどとなります。

一日のみ集中的に摂取するだけならば可能かもしれませんが、この量を毎日継続的に食べるのは難しいですよね。

さらに複数種類のオリゴ糖を摂取するとなると、他の大豆やヨーグルトなどもオリゴ糖の必要摂取量分だけ食べることになります。

精製されたオリゴ糖を利用せず、食材のみでオリゴ糖を摂取するのはなかなか大変なことなのです。

市販されているシロップタイプのオリゴ糖

我が家にあるオリゴ糖商品

「食材からオリゴ糖を摂取するのは大変だから、スーパーでオリゴ糖を買ってこよう」

とお考えの方も多いのではないでしょうか。

スーパーの砂糖売り場を探してみると、シロップタイプのオリゴ糖がいくつか並んでいますよね。

ただ、商品がいろいろあったり、どれを選んでいいのか迷ってしまいがち。

そこで、市販されているシロップタイプのオリゴ糖を購入して、オリゴ糖の含有率や味などを調べてみました。

記載している価格は私が近所のスーパーやAmazonで購入した当時の金額で、店舗や時期によって変動するものとお考えください。

セール時期だともっと安く買えるかもしれませんね。

また、カロリーはすべて100g換算で計算したものです。

参考までに、砂糖(上白糖)100gのカロリーは384kcal。

味や見た目についても、あくまで個人の意見としてご覧くださいね。

パールエース オリゴのおかげ ダブルサポート

オリゴのおかげダブルサポート
主なオリゴ糖乳果オリゴ糖価格848円
オリゴ糖含有率40%容量500g
カロリー212kcalg単価1.7円

※ 特定保健用食品(トクホ)認定

オリゴのおかげダブルサポート

トロッとしたシロップで、今回試したオリゴ糖のなかで一番甘みがしっかりしていると感じました。

マクドナルドやドトールに置いてあるポーションシロップに味が似ている気がします。

1日の摂取目安量はティースプーン2杯、値段はちょっと高めですが粉末タイプと組み合わせれば使いやすそう。

味の素 パルスイートビオリゴ

パルスイートビオリゴ
主なオリゴ糖フラクトオリゴ糖価格348円
オリゴ糖含有率30%容量270g
カロリー200kcalg単価1.29円

※ 特定保健用食品(トクホ)認定

パルスイートビオリゴ

サラサラしたシロップで、やさしい甘みを感じられるオリゴ糖です。

1日の目安量は小さじ2杯ですが、オリゴ糖の含有率が低めなのが気になるところ。

添加物がいろいろ含まれている点も、個人的に引っかかるポイント。

日本オリゴ フラクトオリゴ糖

日本オリゴ フラクトオリゴ糖
主なオリゴ糖フラクトオリゴ糖価格950円
オリゴ糖含有率40%容量700g
カロリー207kcalg単価1.36円

※ 特定保健用食品(トクホ)認定

日本オリゴ フラクトオリゴ糖

こちらもサラッとしたシロップで、甘みはほんのりとやさしい風味。

1日の目安量は大さじ1杯。

パッケージにオリゴ糖の含有率や摂取量の目安などがわかりやすく書かれている点が好印象。

日本オリゴ フラクトオリゴ糖 きびブラウン

日本オリゴ フラクトオリゴ糖 きびブラウン
主なオリゴ糖フラクトオリゴ糖価格969円
オリゴ糖含有率40%容量700g
カロリー207kcalg単価1.38円
日本オリゴ フラクトオリゴ糖 きびブラウン

先ほどのフラクトオリゴ糖と同じメーカーですが、こちらは茶色っぽい色がついています。

サラサラというよりはトロトロしていて、甘みも黒糖に近いように感じました。

オリゴ糖の含有率は変わりませんが、こちらの商品はトクホに認定されていません。

井藤漢方製薬 イソマルトオリゴ糖

井藤漢方製薬 イソマルトオリゴ糖
主なオリゴ糖イソマルトオリゴ糖価格418円
オリゴ糖含有率50%以上容量1,000g
カロリー306kcalg単価0.42円
井藤漢方製薬 イソマルトオリゴ糖

イソマルトオリゴ糖を使用したトロッとしたシロップ。

甘みはほのかに感じる程度で、甘いシロップが好きな人だと物足りなさを感じそう。

今回調べたオリゴ糖のなかで、もっともグラム単価が安いお買い得商品。

梅屋ハネー イソマルトオリゴ糖

梅屋ハネー イソマルトオリゴ糖
主なオリゴ糖イソマルトオリゴ糖価格567円
オリゴ糖含有率55%以上容量1,000g
カロリー300kcalg単価0.57円
梅屋ハネー イソマルトオリゴ糖

こちらもイソマルトオリゴ糖を使用したトロッとしたシロップですが、オリゴ糖含有率が55%以上と高め。

味はほんのり甘みを感じる程度ですが、オリゴ糖の含有率を最優先に考えるならコスパ抜群の商品です。

パッケージはかなりあっさりしています。

ユウキ製薬 活き活きオリゴ糖

ユウキ製薬 活き活きオリゴ糖
主なオリゴ糖イソマルトオリゴ糖価格535円
オリゴ糖含有率55%以上容量1,000g
カロリー300kcalg単価0.54円
ユウキ製薬 活き活きオリゴ糖

こちらもイソマルトオリゴ糖がメインのオリゴ糖シロップ。

先ほどの商品と同じくオリゴ糖の含有率が高く、グラム単価も安いですね。

コスパは良いものの、カロリーが少し高めなのでダイエット中の方は避けたほうがいいかも。

加藤美蜂園本舗 北海道てんさいオリゴ

加藤美蜂園本舗 北海道てんさいオリゴ
主なオリゴ糖ビートオリゴ糖価格699円
オリゴ糖含有率7.6~12%容量500g
カロリー295kcalg単価1.4円
加藤美蜂園本舗 北海道てんさいオリゴ

今回調べたオリゴ糖のなかで唯一ビートオリゴ糖(ラフィノース)を使用しているシロップ。

砂糖大根が原料ということもあって、大根を砂糖漬けにしたような味がします。

個人的に好きな味ですが、オリゴ糖の含有率が低く、残念ながらコスパが良いとはいえません。

市販のオリゴ糖が期待できない理由

ここまで市販されている主なオリゴ糖商品をご紹介しましたが、本音をいうとシロップタイプはあまりおすすめできません。

このページの前半でご説明したように、オリゴ糖にはさまざまな種類が存在します。

そして、ビフィズス菌も50種以上の存在が確認されています。

ひと言でビフィズス菌と言ってもその種類は多岐にわたり、現在ではおよそ50の菌種に分類されています。菌の種類によってすむ場所が異なり、人と動物でもすんでいるビフィズス菌の種類が異なります。

厄介なのは、ビフィズス菌ごとに相性の良いオリゴ糖が異なるということ。

オリゴ糖シロップと相性が良ければ便秘を改善できるかもしれませんが、お子さんの腸内のビフィズス菌に、どのオリゴ糖が効くかなんてわからないですよね。

オリゴ糖と乳酸菌のケンカ

「オリゴ糖を続けているけど、いまいち効果を実感できない・・・」

と感じている人ほど、別の種類のオリゴ糖を試してみることをおすすめします。

実際のところ、我が家の娘は市販のオリゴ糖シロップではほとんど効果がありませんでした。

いくつかのオリゴ糖シロップをブレンドして使うのもひとつですが、ちょっと面倒くさいですよね。

添加物が含まれている商品もある

市販のオリゴ糖シロップは保存期間を長くしたり、食べやすいように調味するために、酸化防止剤や保存料、香料などの添加物が入っていることも。

先ほどもご紹介したビ・オリゴの成分表を見てみるとこのとおり。

ビ・オリゴの成分表

甘味料や保存料がいろいろ含まれています。

子供に食べさせるものですから、できるだけ添加物が含まれているものは使いたくないですよね。

含まれているオリゴ糖の割合が低い

先ほどご紹介したように、シロップタイプのオリゴ糖は含有率が多くても半分程度。

では残りの半分は何なのかというと、いわゆる普通のシロップ(砂糖や水飴など)です。

とくに北海道てんさいオリゴに関しては、オリゴ糖の含有率がたったの7.6〜12%しかありません。

てんさいオリゴの成分表

もちろんオリゴ糖をまったく摂取しないよりは、少しでも含まれていたほうが腸内環境の改善に役立つ可能性は高まります。

おすすめはオリゴ糖がブレンドされた商品

市販のオリゴ糖シロップで効果を実感できなかった私が試してみたのは、複数のオリゴ糖がブレンドされた商品。

粉末やタブレットなので、使いやすさという点ではシロップタイプに劣ります。

それでも娘の便秘をどうにかしたくて買ってみたところ、少しずつうんちの頻度が高くなってきました。

ここからは我が家で実際に買ってみたオリゴ糖商品の中から、とくにおすすめのものをご紹介します。

詳しい情報を知りたい方は、それぞれレビュー記事を別途まとめているので、あわせてチェックしてみてくださいね。

カイテキオリゴ

カイテキオリゴ
  • ビートオリゴ糖
  • 乳果オリゴ糖
  • フラクトオリゴ糖
  • イソマルトオリゴ糖
  • 乳糖 など

粉末タイプのオリゴ糖で売り上げ日本一(2016年5月時点、日本能率協会総合研究所調べ)を誇る人気商品。

冷たい牛乳にもサッと溶けて、やさしい甘みがプラスされて子供が喜んで飲んでくれました。

プレーンヨーグルトに混ぜるもおすすめですよ。

はぐくみオリゴ

はぐくみオリゴ
  • 乳果オリゴ糖
  • ガラクトオリゴ糖
  • フラクトオリゴ糖
  • キシロオリゴ糖
  • ラフィノース(ビートオリゴ糖)など

粉末タイプのオリゴ糖なら、はぐくみオリゴもおすすめ。

ほんのりとやさしい甘みで、お菓子や料理などに合わせやすいですよ。

2018年11月にリニューアルして、オリゴ糖に加えて3種類の乳酸菌が含まれたのもうれしいポイントです。

くるポン タブレット

くるポンタブレット
  • ガラクトオリゴ糖
  • フラクトオリゴ糖
  • キシロオリゴ糖
  • 乳果オリゴ糖
  • ビートオリゴ糖 など

手軽さを優先するなら、タブレットタイプで食べやすい【くるポン】がおすすめ。

お菓子感覚でオリゴ糖を摂取できるので、牛乳やヨーグルトが苦手なお子さんもきっと喜んで食べてくれますよ。

我が家では朝と夜、食後にくるポンを食べるのが習慣になっています。

エンジェルオリゴ

エンジェルオリゴ
  • 乳果オリゴ糖
  • フラクトオリゴ糖
  • ミルクオリゴ糖
  • ガラクトオリゴ糖 など

5gずつ小分けされている粉末タイプのオリゴ糖で、漢方の成分も含んでいる商品。

カバンの中に入れておけば、旅行中もオリゴ糖を摂取できますし、外食が多くなりがちなママにもおすすめですよ。

微量ながら小麦の成分が含まれるため、小麦アレルギーのお子さんは使えない点に注意です。

オリゴ糖の効果や種類を理解してうまく活用を

相性の良いオリゴ糖と乳酸菌

オリゴ糖の種類がたくさんあることや、市販のオリゴ糖シロップでは効果が出づらいことについて、理解を深めていただけたでしょうか。

ビフィズス菌には種類がたくさんあるからこそ、さまざまなオリゴ糖を摂取すると効果を実感しやすくなりますよ。

もちろんシロップタイプのオリゴ糖で効果を実感できることもありますから、まずはお近くのスーパーでオリゴ糖が含まれる商品を探してみるのもひとつです。

いくつか試してみて、イマイチ効果を実感できない方は、複数のオリゴ糖がブレンドされた商品を検討してみてくださいね。

お子さんの便秘改善をはじめ、家族みんなの健康のために、普段の生活の中に上手にオリゴ糖を取り入れてみましょう。

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