三色団子完成

シンプルながら人気のある三色団子。

合成着色料は使わずに、さまざまな薬効のある紅麹とヨモギを使って色をつけました。

はぐくみオリゴと砂糖で甘味をつけて、電子レンジで簡単に作れますよ。お団子持って出かけませんか?

材料(4本分)

三色団子材料

だんご粉100g
はぐくみオリゴ20g
砂糖20g
100cc
紅麹小さじ1/2(手に入らなければ食用色素少々で代用)
乾燥よもぎ粉小さじ1(手に入らなければ、抹茶や食用色素で代用)

作り方

1.耐熱容器にだんご粉、水を入れよく混ぜる。薄く容器に広げると、より均一に加熱できます。

三色団子作り方1

2.ふんわりとラップをして、電子レンジ600Wで3分加熱する。

3.(2)にはぐくみオリゴ、砂糖を加え、全体をすりこぎなどで突き混ぜ、3等分する。

三色団子作り方4

4.1つはそのまま、残り二つに、それぞれ紅麹、よもぎパウダーを混ぜよくこねる。

三色団子作り方3

5.(4)を再度耐熱容器に入れ、ふんわりとラップをして電子レンジ600Wに2分かける。

三色団子作り方5

6.ひと肌まで冷めたら3色それぞれを4つに分け、緑・白・ピンクの順に串にさす。

串はあらかじめぬらしておくと、さしやすいです。小さな子どもが食べる時は小さめに作り、串の先はあらかじめ切り落としておくと安心ですね。

三色団子完成

今回着色に使用した紅麹は、紀元前後頃に中国で書かれた神農本草経という薬学書にも記載されるほど、古くから薬効があるとされている麹菌の一種です。

その頃から血行促進や内臓を温める作用があることが認められ、薬や食用として使用されてきました。

内蔵を温めると腸の動きが良くなり、便秘解消にも一役買ってくれます。現在は血糖値やコレステロールを下げるという効能でも重宝されていますね。

よもぎも、ビタミンやミネラルが豊富で整腸作用があります。

また、世界中で多くの亜種があり、ヨーロッパでは女性のハーブといわれ、血行促進、冷えや便秘、冷えからくるお腹の痛み解消に使用されています。

韓国では女性特有の悩み解消に使用される「よもぎ蒸し」が有名ですね。

どちらも主に製菓材料店で入手できますが、手に入らなければ食用色素で代用できます。

小さじ1杯程度の水に爪楊枝の先に少しつけた食用色素を入れ、あらかじめ水で溶いたものを、(4)で少しずつ加え錬り混ぜてください。

Atelier Heartsease主宰みほ
Atelier Heartsease主宰 みほ

調理師・国際中医薬膳管理師・フードライター

企業のメニュー開発・食育活動ののち、「ママは家庭の食医」をモットーに、大阪市内で薬膳・発酵をテーマにした料理教室を主宰。

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