五平餅完成

信州地方のおいしい五平餅。

どうやって作るの?となかなか難しそうなイメージですが、残りご飯とお味噌などで簡単に作ることができます。

発酵食品の味噌と、便のかさを増やせる炭水化物のご飯で、胃腸の働きの未発達な子どもにも向いている伝統的なおやつです。

材料

五平餅材料

ごはん1膳分
味噌大さじ2
みりん大さじ1
カイテキオリゴ大さじ1
くるみ大さじ1
白ごま小さじ1

アレルゲン

大豆(味噌による)、くるみ、ごま

作り方

1.くるみ、白ごまをすり鉢で擦るかビニール袋に入れてたたき、細かく潰す。続いてカイテキオリゴ、味噌を加えよくすり混ぜ、みりんを加え溶きのばす。

五平餅作り方(1-1)
五平餅作り方(1-2)
五平餅作り方(1-3)

2.ごはんは水で濡らしたすりこ木で半分粒が残る程度に潰す。

五平餅作り方(2)

3.竹串や割りばしに(2)のごはんを木の葉形に丸めてつけ、トースターで軽く焼いておく。

4.(1)を(3)に塗り、軽く焦げ目が付くように再度焼いて出来上がり。

五平餅作り方(4)

おやつだけでなく、朝ごはんにも向いていますね。くるみ味噌が残ったら、豆腐やこんにゃくの田楽、風呂吹き大根に乗せて食べてもおいしいです。

くるみやゴマなどの種実類の多くは薬膳では腸を潤し便秘解消に役立つといわれています。

胃腸の働きを強化してくれる、多くの酵素を含んだ味噌を合わせて作るくるみ味噌は信州で生まれたとてもおいしく、一度食べると病みつきになりますよ。ぜひ試してみてくださいね。

なお、竹串や爪楊枝を使用する際は1本だとくるくると回って落としてしまうことがあります。放射状に2本さすと安定しますよ。

小さな子どもが食べる時は、先を切りおとしてあげてくださいね。

Atelier Heartsease主宰みほ
Atelier Heartsease主宰 みほ

調理師・国際中医薬膳管理師・フードライター

企業のメニュー開発・食育活動ののち、「ママは家庭の食医」をモットーに、大阪市内で薬膳・発酵をテーマにした料理教室を主宰。

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